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転職活動で円満退職しておく重要性

円満退職しておけばそのメリットはたくさんです。

転職活動ではたった一言のセリフが運命を左右する事があります。

  • 前職とは円満退職をしています。その会社の社長が困った時は協力してくれると言ってくれました。
  • 前職で私が担当していた仕事について引き続き協力してくれと言われています。
  • 前職の仲間が私と同じ理由で転職先を探しています。

転職先の面接官や社長と言うのはこのようなセリフが大好きです。そりゃそうですよね。転職先の社長にとってはこれがきっかけになって新しい仕事を得るチャンスになるかもしれないし、仲間が増えるチャンスになるかもしれないのですから。

あなたが円満に会社を退職していて、その上仕事の話しまで持ってきてくれるなんてこの上ない評価をしてくれるはずです。

逆に円満退社が出来なかった人。このような人はどのように評価されるのでしょうか。まさか面接官に対して「前職とは円満退職できませんでしたのでもう二度と会うことも話すこともありません。」なんていう事はできませんから、おそらくあなたは円満退社については言葉をにごしてその場をしのぐ形になるでしょう。

円満退職について前職の事を気持ちよく話してくれない。そんな人を面接官はどのように評価するでしょう。少なくとも入社について快諾する事には躊躇するようになってしまうでしょうね。そんなことにならない為にも円満退職とはとても重要なことなのです。

相手の面接官や社長が評価をしてくれるだけでなく、もちろんあなた自身にもメリットがあります。前職を退職したとしてもつながりを保つと言うことはそれだけで人生の財産になります。たとえば前職の社長とつながりを保っていれば、これほど強力なラインはないでしょう。社長とつながりのある人は、そこから他の社長ともつながる可能性を持っています。強力なラインを何本も持つ事は年齢を重ねるごとにその威力が目に見える形でにじみ出てきます。

さてさて、ではその円満退職。これをするにはどのようなタイミングで実行するのが一番円満に行くのでしょうか。

世の中には実にいろいろな人がいます。その為に、法律や就業規則などでは最低限のルールが決められているのです。

「法律では退職の意思を示してから14日を経過した時点で退職ができる。」いかがでしょう。そう思いますか?もし本当にそう思っているのならそれは間違いです。

では「就業規則では退職の意思を示してから1ヶ月を経過した時点で退職ができる。」これはどうでしょう?これももし本当にそう思っているのならそれは間違いです。

退職をするのでしたら「今の自分の仕事をきっちり終え、引継ぎ作業をしっかりして、さらにその時点からある程度の余裕期間を経て退職ができる。」これが正解です。

もちろん退職理由として、会社に問題があり会社の影響で自分に不利が出る場合や、会社の傲慢による生活環境の悪化などが近未来に想定される場合、または自己都合退職であっても家族に不幸がありどうしても遠方に帰省しなければならない等の場合はのんびりとはしてられませんが。

あくまで現在の職場ではこれ以上のスキルアップが望めず「自分のスキルアップの為」に退職する方、給与や待遇面で「もっと優れた会社を選択する為」に退職する方、一部の人間関係がうまく行かず「生活環境を一新する為」に転職する方、このように自分側に理由があって退職を希望する場合は、法律や就業規則で物事を語ってはいけません。

退職するまではあなたはその会社の社員です。最高の仕事をする義務があります。退職も1つの仕事だととらえればあるいはわかりやすいかもしれません。

世の中にある決め事やルールには「最低限の事しか記載されていません。」これは法律や就業規則も同じです。最高の事なんて書いてありません。犯罪または違反になるかギリギリの線引きをしているだけです。ギリギリで法律を守る人なんて危なっかしくて見てられませんよね。ギリギリで就業規則を守る人も同じです。

円満に退職する方法はたった1つです。それは「最高の社員のまま」退職する事です。仕掛かりの仕事を途中で投げ出してはとても「最高の社員」とは呼べません。それはすなわち円満退職にはならないと言う事です。

円満退職する人とは「最高の社員」を意味します。ぜひ「最高の社員」のまま転職される事を願います。

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