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転職とは人脈形成の場と心得よ

あなたが今現在勤めている会社には自分の同期はいますか?後輩や先輩はいますか?もしいるのならそれはとても幸運な事です。世の中の企業には不況の影響で新入社員(後輩)を雇い入れる事ができなかったり、リストラや早期退職などがあり、どんどん社員(人件費)を減らしていく会社もあります。

さて、もしあなたが転職し今の職場を去った場合、その同期や先輩との関係はどうなるでしょう。あなたがその会社を去っても同期や先輩の関係のままですか?残念ですが答えは違います。もちろん気持ちの中でそれはとても大事な事なのですが、転職をする上ではその考えではいけません。

あなたがその会社を去り転職すると、その時の上司や先輩は「御客様」または「取引先」になります。もっと言えばそうなるべきです。それは今までの人間関係が変化し「人脈」と言う形に形成され、新たなあなたの「財産」となるからです。

あなたが新しい次の会社に転職をしてある程度の期間が経過した時、あなたは当時の事を思い出しどのように言いますか。もしかして次ようなセリフを選択していませんか。

  • 昔の同期にこんなやついたなぁ。
  • 当時の上司がうるさくてさぁ。
  • 前の会社の後輩が使えないんだよぉ。

もし転職後、本当にこのような表現が口から出ているようであれば、あなたの転職は成功していません。転職後も大した成果を挙げられず、そのうち言いようの無い虚無感を感じる事になるでしょう。これらの表現は、もう過去の会社とは接点がなく、付き合う気も無いような人が言うセリフです。転職後あなたの口から出るセリフとして、もっとも頼もしい表現は次ようなセリフです。

  • わからない技術で困っている時に助けてくれる同期がいるんだ。
  • 不況で困っている時に仕事をわけてくれるよう相談できる上司がいます。
  • 人材不足で困っている時に作業を協力してくれる後輩がいます。

そうです。あなたが転職したとたん、当時の仲間は「人脈」に変化するのです。あなたは今まで何回転職を繰り返しましたか?転職を繰り返すほど「人脈」は増えなければなりません。日々、ただただ給与を得る為だけの作業を繰り返し、虚無感を感じたら転職を繰り返す。これではこれから何度転職をしても良い事は起きません。

通常の会社員であれば、仕事には「人生のほぼ半分」(20歳くらい〜65歳くらいの45年間)の時間を費やします。仕事をただ給与を得るだけの仕方の無い作業と思わないで下さい。是非、良い人間関係を築き上げ、人脈形成の場として充実した日々を過ごせるよう切磋琢磨してください。

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